治療計画の立て方について

BLOG
資料

Zitzmann NU, Krastl G, Hecker H, Walter C, Waltimo T, Weiger R: Strategic considerations in treatment planning: deciding when to treat, extract, or replace a questionable tooth. J Prosthet Dent. 2010 Aug;104(2):80-91.  

 

Loke W, Coomes AM, Eskow A, Vierra M, Mealey BL, Huynh-Ba G: Formulating a global prognosis and treatment plan for the periodontally compromised patient: a reconstructive vs. an adaptive approach. Compend Contin Educ Dent. 2014 Oct;35(9):668-70, 672-3, 676-7.

 

虫歯で歯に穴が空いたから、詰める。

歯を失ってしまったから、補う。

という治療も1本だけで簡単な場合は構いませんが

 

3本以上、場合によっては右も左も上の歯も下の歯も

全ての歯の治療が必要なことがあります。

 

そんな大掛かりな治療を行うとき、

「この歯は残せそうかなぁ〜?どれくらい持つかなぁ〜?

 残しても一時的には良いが、後々にトラブル起きると、他の歯も全部治療をやり直しになるからな…」

と悩むことがあります。

 

そのような、抜いてしまうのはモッタイナイが

長期間、10年機能するかどうか疑問の歯がある場合の治療の計画の立て方です。

 

具体的には、早めに歯を抜いて、インプラントにした方が

再治療の可能性が高いのか?低いのか?他の歯を守れるのか、関係無いのか?

 

とりあえず、今だけ。困っているところだけの治療。

を行うのも良いが、それを続けると、

いよいよ、しっかりと咬めなくなった時

根本的に治すのが、極めて困難になり、費用も時間も大きくかかる可能性がある。

でも、今から積極的に治療をしても

それなり時間も費用もかかり、長期間残せるかどうか疑問の歯も多い。

どっちの治療計画が患者さんの今後の生活が

より快適になるのか?

 

そのような場合の、治療計画を立てる時の指針の1つです。

治療をした時のリスク

治療をしなかった時のリスク

両方をよくお伝えしてから治療を開始します。

一覧に戻る

関連記事

  • 財布を拾ってくださった方、ありがとうございます!!

    BLOG
  • 今日は子供の運動会です。

    BLOG
  • 運動会で玉入れしました。

    BLOG
  • ひのまる歯科について
  • 診療科目
  • 医師紹介
  • 院内紹介
  • TOPICS
  • 予防歯科について
  • インプラントについて
  • かみ合わせ治療について
  • アクセス
  • お問い合わせ

TOPICS

TOPICS
  • BLOG

    女子ボクシング世界戦 宮尾綾香選手を応援しています

    2020.11.26

  • BLOG

    歯周病と肥満・過体重の関連について

    2020.11.26

  • BLOG

    歯周病と糖尿病の関係について

    2020.11.24

  • BLOG

    歯周病と喫煙の関係

    2020.11.23

文京区千駄木歯医者ひのまる歯科ページトップへ

ご予約・お問い合わせ

お問い合わせフォーム
診療時間 日・祝
10:00~13:00 休診 休診
14:30~19:00 休診 休診
9:30~12:30 休診   休診
13:30~17:30 休診   休診